三ノ宮の御柱

忙しがってみれなかった新聞を今日見てて
いさごだ神社の御柱山だしの記事を見て

支度見るなら三ノ宮の言葉といろいろ思い出した
このお姿だものね

三ノ宮の御柱


それと偶然テレビで流れてた森高千里さんの渡良瀬橋の歌の歌詞とかぶっちゃってなんだウルウルした

おばあちゃんの家は鳥居から見えた

今どうなってるんだかわからないけど、おばあちゃんは田んぼの端から鳥居のところで見えなくなるまで見届けてくれて手を振って
家路についた

農協の敷地内にあった公衆電話から家には厳しいおじいちゃんがいて言えないことも公衆電話からかけてきた
私の声聞きたいって

いろいろ思い出すなあ

姿がなくても魂はある
きっとおばあちゃんも同じように、、みてるかな
大好きだったものね
御柱でなくも年末年始には夜12時にかかさず
お参りしてたみたいだものね


またフラリいさごだ神社にいって見ようかな
鳥居から神社までの参道木々の木漏れ日が私はどんな季節も大好きだった

でもなんだか余計切なくなりそう

やっぱりやめておこうかな
揺らぐ複雑な心の内だ




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Posted by ちふみん at 20:49│Comments(0)新聞の話題
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