ひろがれひろがれエコナプキン

昨日と今日は２日連休だった

ずっと待ってた親の結果
昨日午後３時すぎにきた

すぐに先生の元へいきお話を伺った
願う形とは逆走していた

ただせんせいは大丈夫だから９８％でとおっしゃってくださった

そしてそのままお世話になる病院へいきたかったけど
その科は午前だけ
明日だよといわれ、今日１０時の予約で紹介状を持ちいった
そのまえに、大雨の中水に流してほしい気持ちも含めて、深志神社へ
そして病院へ

そのところの先生は、いろんな過程でいろんなことがあったとしてもその過程を踏めば大丈夫だからといわれた

先生の言葉を薬にしたい


自分に勝たなきゃダメ
だからたべてと、葉っぱをかける私
そういう自分もたべれないくせに・・・・・・・

薬で胃の痛みは治まってきたけれど、心が受け付けない
たべものも、いろんな話の現実を・・・・
仕事さきには、ジャーで持っていってるから食欲不振なんてうそなんていわれそうだけど、中身はおかゆなのです

面白くない気持ちはみな一緒なのに、父なんていつも以上にお酒を飲むし・・・・。
おなかの具合だってあんまりよくないとおもうのにその上でだ

もうほんとうにいたわりの気持ちをもうちょっとと思うのはわたしだけか
心配の気持ちが見えないし

私ひとりでいろんな手配をしている
急に２キロもやせて３６キロ台になったらふらふらしちゃうし
こまったもの

明日から４日行ったら病院だ
でも仕事先の方々の対応の迅速さに感動した
家に帰れば一人で一生懸命だけど、いろんな面で助けていただける存在に感謝です

昨日のブログにも書いたけど、いろんな人の気持ちを感じる今日この頃です  

外に出てという親に、膝まづいて親不孝でごめんなさいと言いつつ、昨日はとある会に出た

でもその場に行く前に、深志神社へ行った
出た本当の目的は神頼み
神社内にある湧き水を汲んでポットに詰め車におき

そのあととある会に出たけど、願うような形にはならなかった

その前の日は一緒に
その前の日は私が一人で毎日お参りした

心で泣いて表は笑顔にの訓練か

試練だと思うしかなかった

そんなに強くなれないんだけどな私

７月初めにもとある会がある
締め切りは今週末申し込み

迷ってる
行かれるように希望はしたけど
そんな気持ちに全然なれていないのに多額のお金払うのか・・・・。


それよりかおもうことがある

優しい気持ちは周辺に影響する
今親がお世話になってる先生の地域のすぐ近くを以前お世話になった方が歩き回っていることを前々から偶然に知っていた
その方が発信する人当たりが隣の地域までも影響しているかと思うくらいすぐに対応いただいたりほんとにありがたいことだった

そしてこれからお世話になるところの近くにもその方が関係している
そこを選んだのは、そのところが一番優しかったのね
家族の都合に合わせてくれるとも言ってくれた
でも早くしてほしいからそれを強く希望するつもりだ


人は鏡とか言うけれど温厚な人がいる近くには温厚な団体までも存在すると感じた

なかなかできることではないけれど、私も人には相手の立場を考え優しくしていきたい
自分のやさしさが周りに影響するようになりたいなと思う

なにかいているかわからなくなってきたけど
いろんなつながりを考えると、とある方の顔が浮かんでくるのだ

そして感謝の気持ちが湧いてくる
きっとその方が発信するやさしさのおかげだなんて思えている

感謝の気持ち見えない形でも届いたらいいなあ  

この時間にというかもう一時間くらい前から起きている

横になっているけどねれない

寝たのは１０時半過ぎなのに
寝付けたのは１１時ころたぶん


父が頻繁にお手洗いに行くのが原因の一つでもある

しかも起こすようにバタバタと
戸の開け閉めをする

わざとでないかと怒りココロ満載

今にはじまったことではないけれど

最近はいろんな心労が重なり体にこたえる

結果を待つ気持ちはいろいろ
世の中いいことの待ち時間だらけだったらいいのに

  

今日は、薬の副作用で頭が重かったり午後はおなかの調子を崩し気味にしたり

踏んだり蹴ったりの中

複数の医療機関にとい合わせをさせていただきました

待遇一つでそのイメージですよね


こわいことだと、、人の振り見て我が振り直せだ

ネットが使えない社会的弱者が私たちの勤め先にもかけてくる

私の待遇一つでその人が持つネットワークに広まってしまうかもしれない

明日からまた気を引き締めて一人一人を大切にしよう

問い合わせの結果ほぼ固まった

誰も助けてはくれない
親戚のおばたちだって実際には動いてはくれない
自分が動かなくっちゃ

と背負いこんでしまうのが私だけどそれが現実大きな試練

こんなとき、寄りかかれる人がいたらいいのにな
支えてくれる人に早く出会いたい

３．４日で１．５キロは完全に落ちた私の切なる願いでした


それでもきょうはおかゆとゆで野菜をそれなりに食べれてよかった
おやすみなさい
  

といえば、聞こえはいいんだろうけれど

本当に心配しない姿に腹立たしく
いたわるような感じが見えず

その分私が心配するから胃が痛くなる
叔母もあんまり心配しすぎると、、体壊すよというけど、、もう半分壊れている

この心配が続く事態の中で
本当にマイペースで・・ガーデニングのために土を買いに行きたい連れていってほしいなど

またあとでといってもずっとそのことをいっていてうるさいからいくはめになる

事情を知ってる人がその姿を見たらなにやってるの？だ
その話を叔母にしたら、かわいそうだなあ・・たいへんだと推量してくれた

知人も励ましてくれた
昨日は思わず涙してしまった

言葉にするのも嫌で話をしただけで胃の痛みが増強したりとりみだしたり困った私だ

そんなときだから自分の人生を考えろといわれたり
あえて人中へ出ろといわれる
いい顔できなくてもいい。。ありのままでと

いわれることもわたしにはつらいこと
でももっと強くならなくちゃなのかな
努力しようっと

  

やせたらふらふらする・・・


きょうはどうやっても胃が痛くお医者さんへ行った




こんなお薬をいただいてきた

人間食べないとだ
痛烈に感じたけど

ごはん口に入れたら吐き出す勢いだったものね

やせたらふらふらすいすい歩けず、こまった
でも荷物もったらなんだか安定した

なんかいつもの感覚がもどったように面白いと思った
３日ｌくらいまともに食べれてない

少しづつ食べれますように  

不思議なことだという話になった

ゆうパックであって自分たちで頼んだものだけれど
特に日にち指定はせずに出来次第でいいからという内容で注文

小豆もお米も上松町で作られた材料で作られたほう葉まき

住所を見て父方のおばちゃんのお墓からわりと近いところで作られたことがわかった

あそこいったあのところだわと・・・・・


昨日は父の誕生日
おばあちゃんがお墓から出て手伝って誕生日を思いながら送ってくれて今日届いたんだわという解釈と

昨日百日草を植えて不在の友を思う、遠く離れたあえない人を思う、苦しみから抜け安らかにの思いよ届けと植えたお花の返事かなという解釈といろいろ

家族で思いをそれぞれ膨らませた


なぜって、ほう葉の木の朴木の花言葉調べたら、誠意ある友情、私利私欲のない真心とあった
やっと楽になれて、ボンベから離れ自由だよという本音のこころの返事かと・・・・・・。


どちらにしても
意味深な品になって、ゆっくり味わいました

ほう葉まきの香りは、好みがわかれる香りだから、じぶんでたべてみてどうかだ

私は食べなれているから好きな香りです

御嶽海のふるさとの香りでもある
今日は複雑な思いで食べたけどうせ食べるならたのしいほうがいい

明日は、たのしくたべようっと

  

追悼のきもち

百日草の花を買いました
花期が長いからと単純な思いだったけどうちに帰って調べたらびっくり

ブラジルでは魔除けの花、、幸福を招く花
そして日本では、不在の友を思う、、絆、、亡き友を思うというような意味らしい

よくお墓参りのときに使う花と思っただけだけど意味を実は知らなかった

なにげに手にとった花には意味があったのだ・・びっくり

さっそく鉢に植えたけどその鉢も使い込んだものだけどグリーンの鉢にした
なぜってNさんがよく来てたジャンバーの色はグリーンだったから




以前偶然家の前を通ったとき救急車で運ばれるさなかで私信号待ちで何気に見たらストレッチャーで運ばれるところだった
その時のジャンバーもグリーンだった

その後元気になられお散歩に来てくれたまたそのジャンバーきて・・・

縁起を担いだ色

姿は見えなくても同じグリーンで今度は酸素ボンベなどなく自由に来れると喜んでくれてるかな
一瞬ボンベを外さなきゃだから
顔を洗うも大変で本当に苦痛の毎日だとこぼしてたもの

それでも父の話し相手に来てくれたことは本当に感謝なことだったのです

自分の心を落ち着かせるための行動なのでした
少し供養が出来た気がしたけどどうなのかな

電話に対応するはいつもなぜか私だったこともあり、声やら、歩く姿やら
なんだか思いだすこと多くて寂しがり屋の私は、だめだなあ
今日一日なんだか何もする気になれなかった

夕方今日は父の誕生日だから毎日いろいろあるけど誕生日は誕生日と父も連れていき好きなものを買うため母と３人で買い物に出かけた
その時百日草を買った
鉢に植えていつもの席に置きました
そしてお花の向こう側にお線香を３本さしました

これからも私たちを見守ってくださいね
どうかどうかよろしくお願いいたしますと空に伝えたい

写真は昨日の話題の梅


そして父がこれでいいわといったプレゼントは大好物のこれ

これがあれば幸せな人なのだ

  

小さな幸せ教えてくれたおじちゃんといってもおじいちゃんか・・・。

先月２３日に亡くなったと事後報告で奥様がいらして
いろいろありがとうございましたと缶詰をどっさりとぶる下げて昨日早朝にうちに訪ねてきた

新聞にも載せない家族葬で執り行われた模様・・・・
ショックだった


酸素ボンベを引いてお散歩が大好きで
父の作ったつたない椅子に座りこれがいいのだとひと休みを取り持参したお水を飲んだりしてだれかがいれば
ひと話しておうちに帰るというパターン

夏と冬はこなかったけど気候の良い季節は家の前をお散歩コースとしてくださった

つぎはぎのような椅子では本当に気の毒で父と本当に失礼だと大げんかとなった思い出もある。気にいっているといってるんだからという父に社交事例だからと冷静に見つめた私。本当にやめてといい続け丸太のきりかぶのような椅子に替えた父にほっとしたのもつかの間、じぶんですわってみると、きりかぶのような椅子ではおしりが痛いことに気付き
くる時間くらいになればうちのおばあちゃんがつくってくれた９１まで生きた人のお手製の長生きの縁起の良い座布団を敷きお散歩に来るのを待った

遠くには行かれないだろうから少しでも癒しをとプランターにお花を植えて咲かして楽しめるようにミニ花壇を作ったりして楽しんでもらえたらと
こちらも張り合いがあった

それも去年の春先まで
春先に来た時梅の花をじーっと見つめ、どうしましたか？と伺うと梅の花が咲いたなあーと思ってねと１メートル２０センチほどの小木の梅の木の花を楽しんでいた
私なんか車の乗り降りするところのその木なのに、そうゆっくりと眺めることもなく花を愛でるということもなくその一言に本当に衝撃を受けた
小さな幸せ、感動を忘れてはならないよと教えてくれたよう

深く反省したひと時だった


夏前にちかくにきたけれど姿が見えたのに帰ってしまいどうしたかと思いきや、あとで電話がかかってきて気分が悪くなっちゃってというのが
最後の声

その後入院されたと聞いた

すぐに退院するだろうと思いきやちっともお散歩に姿を見せず父がご自宅に電話するとまだねえ入院してるんだよねと・・・
お葉書でまたお散歩に早く出てきてと書き待っていたのに・・・
冬が過ぎて
今年も梅の季節がやってきて
今年はゆっくりとつぼみがふくらむところからしっかり愛でようと心に決め見ていたらお散歩に来てくれるかなと待ち望んでいたのに

新緑がまぶしい葉が茂り実をたくさんつけたこの季節に旅立ちの報告か・・・・・



ご冥福をお祈りいたします

缶詰の期限を迎えるころにはNさんを取り巻く方々の悲しみが癒えていますように・・・・・・

ご供養でこのほか一つありましたが戴いたその日に開けていただきました。
写真はそのほかの品





今日は本当につかれた一日だったけど胸の内を書いておきたかったわたしでした。

仕事帰り島立の石川先生のところへも行ってきて漢方いただいたり鍼もしっかりしてもらってきました
かなしみもいえたらいいな
おやすみなさい

  

会社に落としたのかなと総務に聞いてもそれらしきものはありませんとのこと

家じゅうを見ても何度見てもない

大宮熱田神宮のお守り

仕事に行くとき、必ずズボンのポケットに忍ばせていたお守り
大宮熱田神宮と縁がありあれから１０年

毎年買え変え毎日持ち歩いていた

５月３１日にお昼に家に電話したら
一週間くらい前から耳の後ろが痛いといっていた母が我慢できずに医者に行ったら帯状疱疹の疑いで（ニキビかもとかも言われたとかだけど
薬が出て（ファムビルという）
母が血液検査したときき頭が真っ白になり
（帯状疱疹で薬の量を見るためとかで）

仕事はがんばってやったけど家にかえるまでの記憶
帰ってからの記憶が飛んで翌日休みの昼下がりにお守りがないことに気が付いた

いつも帰って入れる場にないからズボンに入れたまま洗濯しちゃったと慌ててみるもなし
家じゅうと車の中、駐車場と勤め先の駐車場をみるもなし



どこにいっちゃったんだろう

こんなこと初めてだ


全然思いだせない私なのです




心労とショックで今朝は起き抜けから頭が痛かった
目が覚めた時からで寝てていられず

ちょっとご飯を口にして薬を飲んで痛みを抑えて
いつもは漢方でなんとかなるけどなんとかなりそうもない痛みだったから強めのほうを飲んでしまった

頭の痛みは治まったけどいろんなショックはとれないなあ

もう一度会社に聞いてみてなければ大宮熱田（梓川）に出向き相談しようと・・・・  

家の片隅に昔あったバラ

何年か前に買って数年咲いたのに咲かなくなって

もうすてようかな
それでも・・・根っこはどうなってるかと母が抜いたそうで
そしたら
簡単に抜けたとかで

もうだめだわ
とおもいながら
ぐるっとみていたら、一部生きていそうな根を見て

だめもとで違う場へ植え返してみたとか
バラの肥料を買ってきて
毎日見てあげて

と手をかけ３年

今年おおきな大輪が咲いたー

美しく咲いてくれてありがとう
と思わず声かけちゃった

四季咲だからまたさいてくれたらうれしいな



  

心配があれば時間が進まない

不安を抱えながら周りを見れば、すべての人がうらやましく思えた

そんななかでも、公私混同するなといった母
仕事は仕事
出会う人あってお金いただいてること忘れるなと

わかってるけど
苦しかった
ひた隠しして平常を保つ裏側で体は正直だった
血圧が下の血圧１０２とか・・・・・・


手足は氷のように冷え切って血が通わないような事態とか
血行促進の漢方飲んでるのに・・・薬にも勝る事態で

緊張がピークを超えていたのかな

今はだいぶ落ち着いてきたけど

いったいなんだったんだろうか

そんなことがあったり、微熱が朝あったり
この一週間のあいだに２日連休が今年は初めてくらいにあったけど
ぐったりしてた




時間が長くて仕方ないから、、気を紛らすかのように母と片付けたり木を切ったりした
母のやれる時やらなくちゃとかいう言葉はまた不安に追い打ちかけたりして

父との関係もなんとなくいつまでたってもどっか、ぎくしゃくする私は母がいて保ててるところがあるから本当に心配だった
それに、父のことは母と２０年も前から２人三脚でみてきたから、今以上に一生懸命いろんな事やらなきゃいけないのかな
父は白内障もあるし、、持病もあるし、－－－－－－－－ともんもんと考えた


朝方早く目が覚めるし、眠れないし、胃はいたいし・・。
でもとりあえず緊急性はなかった
３週間のお薬をいただきまた通院の予定だ

だけど
世の中には私が不安が取れてちょっと気が楽になったこの瞬間もきっと私のこの一週間と同じ気持ちでいる人は、星の数いるだろうとおもう
よく良く周りを見渡し、相手の状況を知らずいろんな発言をするのはだれかを傷つけるだけ

昔飯田市立病院で叔母たちと伯父のことで結果待ちをしてて、現状維持の報告を行けて母が何気によかったねと一言言ったら
叔母の顔が仁王のようになり、お姉ちゃん、それはここでは禁句だよときつくしかってたことがあった
よくない人がいるから病院があるわけそこわかって言葉を選んでと
叔母はよくない側に立った家族の身だからこそだけど、その立場にならないとわからないのが人間

その学びがあったおかげで
今回母のことでわたしは病院では表情を変えなかった
車に乗りとりあえずよかったねといった

少なからず、誰かを傷つけてはいないはず
悲しみから学んだ思いやりが行動に移せた
おばちゃんありがとうといいたいな

これから気を付けるのは処方箋の併設のお店だ
さわがずしずかに買い物したい
どんな苦しみを背負ってきてるかわからない方々がいるかもしれないから気を付けよう

一昨日仕事帰りに深志神社へ行き手を合わせた
今日はお礼参りに行きそのまま半年ぶりに祖父母のお墓参りに行った
ちゃんと報告し、見守ってくれてありがとうとも報告した

これでちょっとすっきり
書いておかないと喉元過ぎれば熱さを忘れるだから・・
少しでも早く状況が回復しますように・・・・・・・
  

緊急性はなかった模様

母のこと

こんかいのことでまなんだ事たくさんあった

また明日書こう
  

今日は以前からの約束の件を１時間半ほど行ってきて

午後は庭掃除をやった

あの虫食いの木が気になっててというと
私もだったと母

やらなくていいって言ったのに
やるーと結局いっしょにやることに
何かやってないと時間長くて・・・・もやもやばかりが心の内

松本市指定袋に一袋つくった
明日のゴミ出しに間に合った

すこしでもきれいにしたらいいことあるかな
いいことなくても何もない状況を願ってる

きのうは、おもったことは即行動
仕事前に
旧渡辺医院の敷地内にいた方に声かけた

昨日ここにいた方にお世話になりまして・・・
誘導していただきうれしかったのでと理由を説明

あたまの髪型ツンツンしてたのだよね？？と上司らしき人
そうですね・・と
わざわざ来てくれたのね
わたしておきますねとのこと

ちゃんと渡ったかわからないけどあの方を信じよう
どこのだれかも名乗らずわからない記載もないジュース（コーラとミカンジュース）のんでもらえたかな

まあその先は考えない神様はまた見ててくれると思うから私の行動を・・

今日はお金を下ろしに行った先の某郵便局近くのお地蔵様にも手を合わせた

明日も穏やかな一日のお休みでありますように
  

きょうは長い一日だった

人に迷惑かかるが嫌で帰宅後すぐにこれから仕事に行きますと課長に電話したら今日は休みでいいとのこと
人員配置を考えてくださったとのこと

できれば気がまぎれるから行きたかった仕事

午後はショックを受けたせいか何もする気になれず、からだがぐったり・・・・心労って本当にある


横になったら起き上がれなくなるような感覚にひと時なった

２時間くらい横になっても顔が能面のようだと母に言われた
表情のないかお
今だって腫れあがったようなおかしな顔


それでも生活している以上最低限はやらなきゃいけないしで、なんとか時は過ぎた

時間が長い・・・・

いろいろふりかえった
仕事にかまけて家のこと（草むしりとか父はやらないから母が一人で５月に入りとりだして、ざっとだけど終わったよっといった矢先のこと
一人で苦労させちゃったなー
去年は年休とか休みを取って積極的に私がとってたのに
どこにもつれてってあげれてなくて、、もう夏のような季節になってしまった

やっととった１７．１８日の二日連休は１８日が両親の結婚記念日だから父は体調不良でうちにいるとしても母だけでも連れて一日か半日
どこかにでかけようと考えてたのに・・・
こんな不安なことになちゃって・・かなしい
１７日は以前からの予定があり、断れない状況
顔で笑って心でないての訓練か・・・・たのしむどころか上の空になりそうだ
顔で笑い心で泣くができないなんて大人になれてないのかな

そんな自分を責めちゃったりする

わらをもつかむような思いが続いてる


少しでも助けてもらえるように明日は、午後からの仕事だから今日であった神様（一つ目のブログの方）がいた場所に出向いてみよう
いたらお礼を伝えたい
いなくてもそこに行けばつたわるかなとも思う
お礼を伝えたい思いの誠意を、表したいな


時間が過ぎるのが早いことは幸せな証拠
はやくすぎるとため息をつく方をよく見かけるけどそれは幸せなこと
贅沢なことですとお知らせしたいです

早く来週月曜がきてほしい
その間お薬が効いて、炎症が収まりますように願いながら・・・・・・

きょうはねれるかな・・・・
夢中でブログを書いて気を紛らせてる
何気に私のブログを見てくださった方、重たい話題で申し訳ありません・・・・・・・
もっと強くならないといけないかもだけどそう強くもなれない私なのでした







  

きょうは本当は仕事だった

８時から

出勤して一時間過ぎたころ母から電話

ちょっとおなかの具合が悪いかもしれないとのこと
証拠も流さずに私の帰りを待っていたよう

心臓はとびだしそうなほどドキドキいいだした
課長と部長の了承得て
慌てて車の中では、大泣きしつつ、帰りこういうことなのよと母


言葉も出ないまま専門外来へ
もともと昔いろいろあった母のおなかのことではずっと心配の種が私の心から抜けなかった
その時はおおきな病院だったけど

今回は専門外来へ行くというので
またかなあ
いろいろぐるぐるしながら涙を浮かべ道沿いの足しかあの辺りだったとおもった場へ
矢印の細いところをはいると行き止まり？となりでは工事に携わるかたがいた
土地をならしてた
たってるひとに、必死に声かけた
渡辺肛門科さんの駐車場わかりますかと
わかりませんといいつつこっちの間なんではと指さす方にいって見るようにいわれたけど

そしたら

車を頭からはいってしまい気が動転しててうまくバックができずこまっていたら
そのまま下がってーと国道沿いの車を止めて誘導してくださいました


そしていってみると移転しましたと張り紙
そしたらまたその工事の方
一緒に見てくれて移転しているねと

地図をたどりたどりついた

診察受けてもしかしたらまた一週間後検査になるかもだけどとりあえず今はお薬で様子見になった




大きなことにならなければいいなあ

来週行くときまだあそこにあの方がいたらちゃんとお礼を言いたいな

いなかったら言えないからここで書いておきます

困っていた時慌てふためいていたとき親切にしてくださりありがとうございました
身にしみる思いやりでした
優しい思いやりに涙がこぼれる思いでした

私もまた誰かに親切にしていこうと思います

大きなことにならないことを祈りながら・・・・・・・・


  

４年位かな

わすれてしまう位前に戴きました


体調不良で休んでいたら

お知り合いのかたが届けてくださいました



うれしかった品

でもずっと飾りホコリになり

ここで見納めと決めました


守って下さりありがとうございました

これからも天から見守ってくださいね



とねがいつつ


神社へおたきあげに

持ち込みます。

写真にとって準備完了です
  

賢い頭を持たない私はわかりやすいものが好き


今日はこれをよく見返さないとと本棚からひっぱりだした

平和は身近なところから始まる


まずは関わる人たちの気持ちを考えながら行動することからすべては始まるのではないかと思う


今日もこれからお仕事


誰かを楽にするためが仕事であると母は言う


そう心に留めていってこよう
  

忙しがってみれなかった新聞を今日見てて
いさごだ神社の御柱山だしの記事を見て

支度見るなら三ノ宮の言葉といろいろ思い出した
このお姿だものね




それと偶然テレビで流れてた森高千里さんの渡良瀬橋の歌の歌詞とかぶっちゃってなんだウルウルした

おばあちゃんの家は鳥居から見えた

今どうなってるんだかわからないけど、おばあちゃんは田んぼの端から鳥居のところで見えなくなるまで見届けてくれて手を振って
家路についた

農協の敷地内にあった公衆電話から家には厳しいおじいちゃんがいて言えないことも公衆電話からかけてきた
私の声聞きたいって

いろいろ思い出すなあ

姿がなくても魂はある
きっとおばあちゃんも同じように、、みてるかな
大好きだったものね
御柱でなくも年末年始には夜１２時にかかさず
お参りしてたみたいだものね


またフラリいさごだ神社にいって見ようかな
鳥居から神社までの参道木々の木漏れ日が私はどんな季節も大好きだった

でもなんだか余計切なくなりそう

やっぱりやめておこうかな
揺らぐ複雑な心の内だ


  

自分に重ねておもったこと

母と見ていたんだけど、、私が昔おじちゃんに親を捨てろって言われたよねーって口火を切ると

自分と同じ道をあるいてほしくないから言ったのよと母
重々承知の私だけど

それは失敗ではないしくじりでないけど、、、言った本人はしくじり先生のつもりで言ったと思うよとのこと

でもちがう
それは

おじちゃんのやさしさにほかならない

自分が親のために傷ついたり（介護のため仕事時間の合間におじいちゃんをお風呂に入れるなどしていたけど会社の方には石けんの香りから勘違いされ、気楽なものだ仕事放り投げお風呂か・・などといわれたとおばあちゃんにこぼしておばあちゃんが母にこぼしているのを私が聞いてという流れで聞いたことがある）犠牲にしたことがたくさんあるから

とある法事の席でお前は親を捨てろ、、今すぐにでもと叔父は言った
その後一度もあっていないけど
８年くらいどうなってるんだか・・・。


逆におじちゃんの破天荒の姿があったなら私も先人を見習っていたかもしれない
親のことなんて考えずに遊びほうけて、、、いる自分が出来上がってたかも
でも親の姿見たり、叔父たちの生き方見てきたりすると

そんな簡単なものじゃないよね
すてられるわけないし・・・・・

だけど、、、理想通りに行かないのが人生ともいう
理想は理想でしかないのかな

完璧な条件などないし・・・・妥協だらけなのかな
でも、、母はその後父が病に侵されるとは知らなかった時点では理想の人だったわけだし（まさかこんな展開になるとは思ってもいなかったというから）出会いのその時点では理想が叶ってる人もいる

さまざまな人生から学ぶことたくさん・・・・
今日はいろいろふりかえり考えた日だ
夜勤で帰ってきて夕食とったらなかなか満腹で寝れなくて・・・ブログ書いたら日付かわってた
おやすみなさーい